街カフェ「大倉山ミエル」とは

大倉山商店街で2010年から始まった養蜂事業「大倉山はちみつプロジェクト」のアンテナショップとして誕生したのが「街カフェ 大倉山ミエル」です。

 

そんなこともあって、フランス語で「はちみつ」を意味する “ミエル(miel)”と名付けました。

 

大倉山地域限定ブランドのはちみつを販売したり、-1歳から105歳の多世代が気軽に集まり、交流できる “ 街カフェ ” として営業を続けています。

 

2010年11月3日にオープンして以来、大倉山エルム通りの大倉山2丁目(空き店舗活用)を皮切りに、港北区役所裏手付近の大豆戸町(空き家活用)や大倉山7丁目の「ギャラリーカフェ夢うさぎ」内(家開き活用)を経て、2018年9月から大倉山4丁目の旧一軒家貸し画廊「ぎゃるりーげん」の場所に移転し、新たに活動を続けています。

 

まもなく開設から14年を迎えますが、①「自由な居場所」を目指し、自由で小さな多世代の居場所であり、創造の場所になりたいとの思いは変わらずに運営を続けてまいります。又、②「大倉山地域のハブ」として、そして、これまでの経験を活かし、色々な地域でも③「コミュニティ活性化支援」もおこなっています。気軽にご相談ください。